


teen's Labo (ティーンズラボ)
設立への想い


子育てを通じて、自分達の時代と現在の子供達とでは環境が大きく変化していることを実感しています。
親として、大人として、将来を担う子供達にしてあげれることは何かを考えました。
おしゃれ教育を考案した理由
ー 溢れる情報や流行の指針、そして安心材料になってもらいたい。
子どもたちを取り巻く情報の多さと、その情報の信ぴょう性の有無に疑問を抱いたことはありませんか?
今やスマホ使用時間は女子高生で平均7時間と言われています。
好奇心が高まる多感な時期、様々な情報に翻弄されやすい時期でもあります。
そこで検索ワード上位に位置する、「髪型・ファッション・メイク」などの、「おしゃれのきほん」を示してあげることにより、
溢れる情報や流行の指針に、また安心材料の一つになってくれるのではないかと考えました。
実際、中学生100人に対して「おしゃれ」について行ったアンケートから、「おしゃれへの関心は高いが、外見に自信がない」という
回答が大半で、「おしゃれのきほん」を知ることは、安心材料に繋がるか」の問いに「非常に思う」との解答が90%を超える結果でした。
ー「おしゃれ」することは自分を効果的に表現できるツール。
近年教育機関で力が注がれている「自己表現力を高める」ことに注目!
おしゃれをすることは、自分を表現・演出する素晴らしいツールの一つでもあり、心理状態によって変化することからコミュニケーションツールにもなっています。「おしゃれのきほん」を知ることにより、自分を効果的に表現、演出する手助けになります。
ー 行動して知る楽しさを知ってもらいたい。
ティーン世代が興味あることを気軽に体験できる場を作り、「自ら行動して知る楽しさ」を知ってもらいたいという思いがあります。
時代は自ら行動せずとも、疑問を抱けばすぐにネットで検索して結果を出せてしまいますが、実体験こそ人を豊かにしれくれると
思っています。
以上のことから、「おしゃれ教育」を考案しました。
おしゃれの定義は様々ありますが、ティーンのうちから洗練された美意識を養う「はじめの一歩」として、最良の時期だと考えます。
難しいことを学ぶのではなく、日々の生活ですぐ役立てる実践的なことにフォーカスすることにより、1人1人のきほんの種が
いつか芽を出し、花開く時のサポートでありたいと思っています。
teen's labo 代表 西村 有美

西村 有美
(にしむら あみ)
短大在学中よりトータルプランニング会社のアシスタントとして、事業企画、商品開発、国内外マーケティングリサーチを学ぶ。その傍ら 趣味が嵩じてネイルスクールへ通いディプロマを取得。
卒業後は、某洋菓子店運営サポート・マネジメントなど行い、休日は出張ネイリストとして活動。
結婚後しばらく育児に専念。
後にアパレル販売に従事。ベビー~ミセスまで幅広い年齢の延べ1000人以上のコーディネートを手がける。(所属店舗において、CS評価過去最高点獲得)
更にお客様の魅力を確実に引き出す理論と技術を学ぶめに、イメージコンサルティングを学び、
ライセンスを取得。現在は、ヒトやモノをより良く魅せる為のトータルコンサルティングを行う。
一方、プライベートでは2児の母。
子育てをする中で、現在の子供達を取り巻く情報の多さと信ぴょう性の有無に疑問を持つ。
溢れる情報を見極めるには「きほん」を知ること。それが安心材料につながるということ。
おしゃれに関心が高くなるティーン世代を中心に「おしゃれ教育」を提唱し、
様々な「おしゃれのきほん」のレッスンや講演など、活動の場を広げている。
イメージアップコンサルタント
ネイリスト
ネイルコーディネーター
パーソナルカラーアナリスト
パーソナルファッションアナリスト
ナチュラルメイクアップドバイザー
ヘアアレンジアドバイザー
ウォーキングアドバイザー
チャイルドエデュケーター
ami's style 代表
teen's labo 代表
